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防犯対策についての質問

電子補助錠がおすすめです。

一つのドアに二つ以上錠を付けつことにより、侵入する時間が二倍以上になります。
空き巣は侵入に時間がかかるのを嫌がるため家の防犯力は高まります。

電子補助錠は従来のドアの上部にセットするだけで扉厚を調節し使用できるため取り付け工事を必要とせず
賃貸物件などにも使用可能です。

故意に破壊したり、高温を感知した場合に警告アラームが鳴るものもあるもで不測の事態にも
対応が利き安心ですね。

また、防犯用の砂利を撒くことで石同士が擦れ合って大きな音が出るので、手軽な防犯対策を行えます。
砂利を撒くことで雑草の種が土に触れにくくなるため防草効果も期待できるのも嬉しいですね。

まずは日頃から防犯意識を持つことです。

たとえば戸建て住宅の侵入被害の3割は無施錠の入り口からの侵入です。また、オートロックのあるマンションなどでも、オートロックに対する過信などから、無施錠で侵入被害にあう方もたくさんいます。
そして、一度でも侵入被害に会うと、経済的だけではなく精神的にも大きなダメージを受けます。また、いくら防犯に対する意識があっても、物理的に防犯性能の低い住宅では、意味がありません。
常日頃から、防犯意識を高く持ち、正しい知識と設備をもって侵入被害からご家族を守りましょう。

特定の箇所を気をつけるだけでは、防犯対策とはいえません。

データで言えば進入被害にあった住宅の6割以上が窓から侵入されています。よって窓の防犯対策をすることが第一歩ともいえますが、ほかの箇所から容易に進入を許してしまうようではまるで意味のないものになってしまいます。
必ず住宅全体での防犯対策を心がけましょう。

5分間以上侵入を防ぐということがひとつの目安です。

「ここまでやったから完璧!」とはならないのが防犯対策の難しいところです。
しかし、現実的には予算との兼ね合いもあるため、侵入までに5分以上かかると約7割の侵入犯があきらめるというデータから、侵入を5分間防ぐというのがひとつの目安になっています。

必ずCPマークのついた商品を選びましょう。

CPマークとは、ドア、サッシ、ガラス、面格子などの中でも防犯性能の高い商品にのみにつけられるマークです。
認定されるには、ドライバーやバーナーなどの侵入に使われる道具による破壊侵入実験を行い、5分以上耐えることなど厳しい試験に合格する必要があります。別項目にも書きましたが、「5分」という基準は、侵入までに5分以上かかると約7割の侵入犯があきらめるというデータから作られています。

基本はピッキングに強い鍵を2箇所以上施錠できることです。

熟練のピッキング犯であれば防犯性能の低い鍵では1分もかからずに開錠してしまう事もあります。また、せっかくピッキングに強い鍵をつけても、鍵の周辺をバールなどでこじ開けられてしまうと難なく侵入を許してしまいます。ピッキングに強い鍵を複数個つけることで初めてこじ開けなどに対策できます。
また、扉に穴を開け針金のような金具でサムターン(内鍵のつまみ)を回転させて開場させる手口もありますので、サムターンカバーを取付けたり、穴あけに強い扉を選ぶことも重要です。
また、デザインのためにガラスなどが取り付けてある場合必ず防犯ガラスを取付けるようにしましょう。

基本的には玄関と同じ対策をしましょう。

しかし、実際に生活していくうえで換気などのためにドアを開け放したい方もいらっしゃると思います。そういった場合は施錠をしたままで換気が行えるスライド扉のついたドアがありますので、検討しましょう。
また商品を選ぶ際には必ず5分以上の侵入に耐える証である「CP」マークのついた商品を選びましょう。

複数の防犯対策を組み合わせることが望まれます。

方法としては防犯ガラスへの交換、防犯フィルムの貼付け、アラームの取付け、クレセント鍵の交換、窓枠に取付ける鍵の取付けなどがあります。
恐ろしいことにそれぞれの防犯対策には必ずといっていいほどそれを破る方法があります。できれば複数の対策を組み合わせることで、防犯性能を高めましょう。
また、近年ではサッシメーカーから防犯性能の高い窓サッシが発売されていますので、サッシ自体を取り替えることもお勧めです。

掃きだし窓と同じ対策や面格子の取り付けをしましょう。

特に気をつけていただきたいのが、開閉式のルーバー窓です。細長いガラスが複数枚はめ込んでありますが、それらは多くの場合簡単に抜き取れてしまいますので、容易に侵入が可能です。換気などのためにルーバー窓を残したいのであれば、面格子の取り付けを検討しましょう。
また、面格子も古いものや防犯性能の低いものでは、外壁と格子の間に長い棒状のものを挟んでこじると、てこの原理で簡単に取り外せるものや、面格子を外壁に止めるためのねじがドライバーで簡単にはずしてしまえるものがありますので、必ずそれらの侵入手口に対応した商品を選びましょう。

光や音を使った防犯対策をしましょう。

お庭の防犯対策としては、踏みしめる音が目立つ防犯砂利や、センサーライトなどの取り付けをお勧めします。また、インターホンは必ずカメラつき(できれば録画機能も)で門扉の外に設置しましょう。
インターホンが玄関扉に近いと、敷地内に侵入するのに「インターホンを押すためという」絶好の口実を作ってしまうことになります。また、プライバシーの問題などもありますが、敷地内が外壁で庭木でまったく見えない状態だと、防犯上よくありません。
また、エアコンの室外機やカーポートが足場として侵入する手口もありますので、窓の近くには足場になるようなものを設置しない工夫も必要です。

日本防犯住宅協会